配置とトリミング
ハガキとA6は同じサイズ? 5mmの違いと印刷配置を確認
ここでいうハガキは100×148mm、A6は105×148mmです。長い辺は同じでも短い辺が5mm違うため、同じ印刷枠ではありません。「ポストカード」という名前だけで用紙を選ばず、実寸を確認してください。
数値で確かめる
| 用紙 | 寸法(mm) | 必要px |
|---|---|---|
| ハガキ | 100 × 148 | 1,182 × 1,749 |
| A6 | 105 × 148 | 1,241 × 1,749 |
| 配置 | 実ppi | 余白(片側ずつ) | 切れる元画像(片側ずつ) | 面積カット |
|---|---|---|---|---|
| 全体を残す | 533.4 ppi | 左右 0.00 / 上下 3.52 mm | 左右 0.0 / 上下 0.0 px | 0.00 % |
| 枠を埋める | 508.0 ppi | 左右 0.00 / 上下 0.00 mm | 左右 50.0 / 上下 0.0 px | 4.76 % |
数値は本サイトの共通計算式による計算例です。pxの必要数は各辺を切り上げ、それ以外は表示桁で丸めています。実機の自動拡大・印刷不可領域・画質は含みません。
同じppiでも必要な横pxが違う
下の比較表は、どちらも縦向きで300ppiを目標にした計算です。縦のpxは同じですが、幅が違う分、横のpxは異なります。データを一から作る場合は、最初に仕上がり寸法を決めるほうが取り違えを減らせます。
プリンタードライバーの「ポストカード」は、100×148mmのハガキと別の寸法を示す場合があります。参照したブラザーの旧マニュアルでも別項目です。本計算機のハガキ選択肢は、名前ではなく100×148mmに固定しています。
A6比率の画像をハガキに置くとき
例として、A6と同じ比率の2100×2960pxを使います。全体を残すと上下に空きができ、枠を埋めると左右が切れます。画像の縦横を別々に縮めれば枠には入りますが、形が変わるので、この計算機では行いません。
このページはデータの寸法比較です。郵送できるかどうかは、重量や表示など別の条件もあるため、印刷寸法だけで判断しないでください。
次に確認すること
使う用紙の実寸を確認してから、A6またはハガキを選択します。元データが違う比率なら、全体を残すか切り取るかを先に決めます。
出典と計算の前提
メーカー資料は寸法・概念・記載機種の例として参照しています。他の機器やサービスでの同一動作を保証しません。記事の計算は画像データの解析や実印刷テストではありません。