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配置とトリミング

写真に白フチをつけると何mmになる? 四辺が同じにならない理由

出典確認日 2026年9月20日 · 計算例は条件を明示

用紙に5mmの余白を指定しても、写真全体を残すと四辺がすべて5mmになるとは限りません。写真と内側の枠の縦横比が違うと、どちらかの方向に余白が追加されます。四辺を同じ幅にそろえるには、写真の一部を切り取る必要が生じます。

数値で確かめる

配置例:画像 3,000 × 4,000 px / 用紙 89 × 127 mm / 最小余白 5 mm
配置実ppi余白(片側ずつ)切れる元画像(片側ずつ)面積カット
全体を残す964.6 ppi左右 5.00 / 上下 10.83 mm左右 0.0 / 上下 0.0 px0.00 %
枠を埋める868.4 ppi左右 5.00 / 上下 5.00 mm左右 149.6 / 上下 0.0 px9.97 %

数値は本サイトの共通計算式による計算例です。pxの必要数は各辺を切り上げ、それ以外は表示桁で丸めています。実機の自動拡大・印刷不可領域・画質は含みません。

用紙から余白を引いた枠で計算する

横89×縦127mmのL判で四辺に5mmずつ確保すると、内側は79×117mmです。そこに3000×4000pxの縦長写真を、中央に置く例を下で比較します。

計算機の余白欄は「各辺に最低限確保したい幅」です。「全体を残す」では余白がそれ以上になることがあり、「枠を埋める」では内側の枠を満たすため写真の一部が切れます。

余白とフチなし設定を混同しない

この計算は、データ上で紙のどこに写真を置くかを表しています。プリンターの印刷可能領域や、フチなし時の自動拡大を制御するものではありません。

余白込みのデータをフチなし設定でさらに拡大すると、設計したフチ幅が変わる可能性があります。実機やサービス側でどのようにデータが配置されるか、プレビューと説明を確認してください。

出典と計算の前提

  1. ブラザー:基本設定タブ — 用紙サイズ
  2. キヤノン:G6000 series — 印刷設定

メーカー資料は寸法・概念・記載機種の例として参照しています。他の機器やサービスでの同一動作を保証しません。記事の計算は画像データの解析や実印刷テストではありません。

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